水質調査、騒音振動測定など環境調査は、関西環境リサーチ株式会社にお任せ下さい

営業だより
お客様向けのお知らせの補足や、日頃の活動事情のご紹介
年度別:2024年以前  2024年度  2025年度  
 
「営業」 2025/03/24   (安衛法)昨春からの法改正への対応状況
昨年の4月から新しい規制が始まり、客先でニーズが出れば私ども測定機関に新しいジャンルの測定依頼が来る状況となりました。(2ジャンル:確認測定と個人ばく露測定)

確認測定の1件目は、次のような案件でした。
[エチルベンゼン]→SDSより抽出→(推計プロセス省略)→サンプラーを用いず、作業環境測定の手法で判定

個人ばく露測定の1件目は、次のような案件でした。
[鉱物性粉じん]→作業環境測定(定期および臨時)で第3管理区分→個人ばく露測定を実施

前者の結果は、新たなばく露対策が不要と出ました。
(濃度基準値ではなく、特別則で管理濃度が設定された物質なので、それを基準として)
後者の結果も、新たなばく露対策が不要(現在使用中のマスクで防護係数をカバー)
と出ましたが、こちらは継続的な「呼吸域の測定」とフィットテストが立ち上がります。

当社では今後とも、これら2ジャンルへの対応に習熟していきたいと思います。

 
「営業」 2024/06/13   昨年度の官庁受託案件
当社では年商に占める官庁案件の比率が、1割弱です。一般的な4月スタートのくくりで昨年度を振り返ってみます。

令和5年度は自治体・諸団体・学校あわせて11団体から受託しました(うち入札1件、見積合わせ8件、随意契約2件)。ジャンルは環境計量が主ですが、作業環境測定も含まれます。

基本的にすべての案件で出張サンプリングを伴います。通年で28日、のべ61人のマンパワーを官庁の現場に投入しました。(新入社員のOJTも含まれるので、少し多めの人数カウントになっています。)

 
「営業」 2024/04/16   マスクフィットテストの休業月について
溶接ヒュームのマスクフィットテスト(定量法)について、当社では普段から安衛法関連の測定のご用命のある先を対象に、代行業務をお請けする態勢を取っています。

自分たちが確実にこなせる「30分で2名ずつ」というスローペースで機材を運用しているので、1日のキャパは12名まで。また測定の本業を圧迫しないよう、月に2日までの枠取りに抑えています。

初年度だった昨年度、12事業場(のべ110人)をこなしました。法令年1回につき今春から2巡目が始まりますが、ゴールデンウイーク前後は機器校正のため、メンテナンス休業とさせて頂きます。